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我が家では、小学1年生の子どもがチャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)を受講しています。この記事では、実際に半年ほど使ってみて分かった良い点と物足りない点を、共働きの父親目線で正直にまとめます。
「タブレット学習って実際どうなの?」「うちの子に続けられる?」と迷っている方の参考になればと思います。なお、4社を比較した記事は別にまとめているので、他社と迷っている方は(papa-manabi.com/tablet-comparison)もあわせてどうぞ。
我が家の使い方|いつ・どれくらいやっている?
まず、リアルな使用状況から。
平日は、子どもが小学校から帰ってきたあとに取り組んでいます。土日は日中。1回あたり30〜45分くらいで、頻度は週に数回程度です。毎日きっちり、という感じではありません。
正直に言うと、「自分から進んで毎日やる」という状態には、まだ至っていません。親の声かけは必要です。ここは後ほど物足りない点でも触れますが、タブレットだからといって勝手に習慣化するわけではない、というのが我が家の実感です。
受講している教科は算数と国語。うちの子は算数が好きで、そこは楽しんで取り組んでいます。
使って良かった点
その場で自動採点してくれる
一番ありがたいのが、解いた問題をその場で自動で丸付けしてくれることです。共働きで、親がつきっきりで丸付けをする時間はなかなか取れません。チャレンジタッチなら、子どもが解いたそばから正誤が出るので、親の手を借りずに学習が完結します。
紙の教材だと、この丸付けを親がやることになります。チャレンジ(紙コース)と迷っている方は、この差は大きいので押さえておくといいと思います。
間違えた問題にアドバイスがある
ただ丸を付けるだけでなく、間違えた問題について「なぜ間違えたか」「どう考えればいいか」をその場で教えてくれます。親がいちいち解説しなくても、子ども自身が理解を進められるのは助かります。公式の説明では、学習データの分析をもとに一人ひとりのつまずきに合わせた対策を出す仕組みになっているそうで、実際に使っていても「ほったらかしでも学びが進む」感覚があります。
何度でも解き直せる
紙だと一度書き込むと終わりですが、タブレットは同じ問題に何度でも挑戦できます。間違えた問題をその場でやり直せるので、「分からないまま次に進む」が減ります。復習のハードルが低いのは、タブレットならではの良さです。
子どものやる気を支える仕組み
入会特典で、スマートウォッチや目覚まし時計など、子どもが喜ぶ付属品がもらえます。最初の「やってみたい」のきっかけ作りには、よく効きました。
取り組み状況がメールで届く
親のスマホに、その日の取り組み状況がメールで届きます。仕事から帰る前に「今日は何をやったか」が分かるので、共働きでも子どもの様子を把握できます。丸付けが不要なことと合わせて、親の手間がほとんどかからないのが、続けやすさにつながっています。
物足りない・注意したい点
良い点ばかりではないので、正直なところも書いておきます。
「習慣化」までは自動でやってくれない
繰り返しになりますが、タブレットにすれば子どもが勝手に毎日やるようになる、わけではありませんでした。スマートウォッチで時間を設定しておくとアラームが鳴って、学習を促してくれる機能はありますが、それで勉強するほどうちの子供は素直ではありませんでした(泣)。我が家は今も親の声かけが必要です。「タブレット=放っておいても伸びる」と期待しすぎると、ギャップを感じると思います。あくまで“きっかけと仕組み”を提供してくれるもの、と捉えるのがちょうどいい距離感です。
学力が身についているかは見えにくい
楽しく取り組んではいるものの、それが学力として身についているのか、親として実感するのはこれからです。点数や進捗はメールで分かりますが、「本当に力がついた」という手応えは、もう少し長い目で見る必要がありそうです。
ポイントなどの仕組みが少し分かりにくい
努力賞ポイントなど、子どものモチベーションを支える仕組みは良いのですが、何を貯めて何と交換できるのか、親が全体像を把握しきれていない部分があります。最初に仕組みをざっと確認しておくと、子どもに聞かれたときに困りません。
どんな家庭に向いていると思うか
半年使った実感として、チャレンジタッチが向いているのはこんな家庭だと思います。
共働きで、親が丸付けや勉強につきっきりになれない家庭。これは我が家がまさにそうで、自動採点とメール通知に何度も助けられています。それから、まずは家庭学習のきっかけを作りたい・続くか試したいという家庭。ゲーム感覚で入りやすいので、最初の一歩には向いています。
逆に、「書く力」をしっかりつけたい、親が横で理解度を細かく見たい、という場合は、紙のチャレンジの方が合うこともあります。このあたりは子どものタイプ次第です。
まとめ
チャレンジタッチを小1が半年使ってみて、共働きの我が家には合っていると感じています。決め手は、自動採点・間違いへのアドバイス・メール通知という、親の手間を減らす仕組み。一方で、習慣化や学力定着が自動で約束されるわけではないので、過度な期待はしないこと。この距離感で使えば、評価はぶれないと思います。
月額は、内容を考えると妥当だと感じています。気になっている方は、まず無料の資料請求でお子さんの反応を見てから決めるのがおすすめです。
他社と比較して検討したい方は、(papa-manabi.com/tablet-comparison)もどうぞ。

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