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我が家には、小学1年生の長男と、年少(3歳)の次男がいます。
長男は小学校入学と同時に進研ゼミの「チャレンジタッチ」を、次男は今「こどもちゃれんじ(ほっぷ)」を受講中です。
そんな我が家が今ぼんやり考えているのが、「次男のこどもちゃれんじも、このまま小学生になったらチャレンジタッチに継続させるのかな?」ということ。
同じように、「こどもちゃれんじを続けていて、この先チャレンジタッチにそのまま進むべきか迷っている」という親御さんは多いんじゃないかと思います。
先に正直に言っておくと、我が家はまだ結論を出していません。 長男のチャレンジタッチもまだ始めて数か月で、様子を見ている段階だからです。
なので、この記事は「継続するのがおすすめ!」と言い切るものではありません。継続を検討するときに知っておきたい仕組み・注意点・お金の話を整理して、「我が家はこういう基準で判断しようと思っている」という現在進行形の考えを共有する記事です。同じ立場の方の判断材料になればうれしいです。
そもそも「こどもちゃれんじ→チャレンジタッチ」は自動で継続される
イメージ通りの方も多いかもしれませんが、こどもちゃれんじは、こちらから退会の連絡をしない限り、自動的に継続するという仕組みです。
ベネッセの通信教育は、こどもちゃれんじ(幼児)から進研ゼミの小学講座・中学講座・高校講座まで、ひとつながりのサービスになっています。年度が切り替わるタイミングで、登録に変更がなければ、1つ上の学齢・学年の講座の教材が自動で届く。つまり、「継続する」ために特別な手続きはいりません。何もしなければ、こどもちゃれんじじゃんぷ(年長)の次は、自然と進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ/チャレンジ)に進みます。
これは、迷っている親からすると「ラクでいい」ようにも見えますが、裏を返すと注意も必要です。
「やめるなら、自分から言わないといけない」注意点
自動継続ということは、継続をやめたいときは、こちらから退会の手続きをしないと止まらないということです。
ネット上には、「継続はしないつもりだったのに、退会の連絡をしていなかったせいで自動更新され、次号分を請求された」という声もあります。締切を過ぎると発送手続きが済んでしまい、1か月分は支払うことになった、というケースです。
「便利な自動継続」と「気づかないうちに続いてしまう」は、同じ仕組みの表と裏です。継続する・しないをどちらにするにせよ、年度の切り替わり時期には、退会の締切日を自分で把握しておくのが大事だな、と個人的には思っています。
ちなみに、ベネッセは入会金・再入会金・退会金は一切かからず、送料も受講費に含まれています。途中退会もいつでも可能で、一括払いの場合は受講月数に応じて返金されます。「合わなかったらどうしよう」という不安は、この点である程度は和らぐかなと思います。
長男のチャレンジタッチ、始めて数か月のリアルな感想
継続を判断する材料として、上の子(長男)のチャレンジタッチが実際どうなのか、が我が家にとっては一番大きいところです。まだ数か月ですが、今感じていることを正直に書きます。
良かった点1:タブレットに戸惑いなく入れた
長男は、こどもちゃれんじを経ずに、小学校入学からいきなりチャレンジタッチを始めました。
「こどもちゃれんじで慣れていない子でも大丈夫かな?」と少し心配していたのですが、結論から言うとまったく戸惑いなく始められました。
理由はシンプルで、普段からiPadでYouTubeを見たり、アプリでゲームをしたりしていたから。タブレットの操作そのものにはすでに慣れていたので、チャレンジタッチも「いつものタブレットで勉強するもの」という感覚ですんなり入れたようです。
なので、「こどもちゃれんじからの継続じゃないと、チャレンジタッチについていけないのでは?」という心配は、少なくとも我が家では杞憂でした。タブレットに普段から触れている子なら、継続組でなくても問題なく始められると思います。
良かった点2:学校の教科書に沿っているのが大手の安心感
これは大手ベネッセならではだと感じているのですが、チャレンジタッチの教材が、学校で使っている教科書に沿って作られているのが大きなメリットです。
教材を選ぶとき、内容が学校の授業とかけ離れていると、子どもも混乱しますし、親としても「これ、意味あるのかな」と不安になります。その点、教科書準拠なら、学校で習ったことの補完・定着として使える。 授業でやったことを、家でもう一度チャレンジタッチでなぞる、という流れが自然に作れます。
我が家がチャレンジタッチに期待しているのは、まさにこの「学校の授業の補完」の役割です。先取りでバリバリ進ませたいというより、学校でやったことをしっかり定着させたい。その用途には合っているなと感じています。
気になっている点:毎日決まった時間にやる習慣がつけにくい
一方で、正直に引っかかっている点もあります。それは、「毎日決まった時刻に、決まった時間だけやる」という習慣づけが、なかなか難しいことです。
チャレンジタッチには、学習アラームなど「自分から取り組む習慣をつける」仕組みが用意されています。ただ、我が家の場合、他の習い事との兼ね合いで、曜日によって帰宅時間や生活リズムがバラバラ。「毎日この時間にやろう」と決めても、その通りにいかない日が出てきます。
これはチャレンジタッチそのものの弱点というより、共働きで習い事もある家庭のスケジュール事情の問題です。ただ、「タブレット教材を入れれば自動的に勉強習慣がつく」わけではないというのは、始めてみて実感したところ。ここは親のサポートやリズムづくりが、やっぱり必要だなと思っています。
継続を考える前に知っておきたい「お金の話」
継続を判断するうえで、料金面で知っておくと得な制度もあります。
長期受講タブレット割引
チャレンジタッチには「長期受講タブレット割引」という制度があります。専用タブレット(チャレンジパッド)を申し込んだ月号を起点に、こどもちゃれんじ・進研ゼミ小学講座を24か月連続で受講すると、タブレット代金(19,980円・税込)が0円になるという仕組みです。
裏を返すと、24か月未満で退会すると、このタブレット代金がかかります。なので、「とりあえず始めて、すぐやめるかも」という場合は、この点を頭に入れておいた方がいいです。
こどもちゃれんじから継続する家庭にとっては、この「連続受講」の条件を満たしやすいのがメリットになります。
きょうだいで受講する場合
この長期受講タブレット割引は、きょうだいで受講している場合、受講している子どもの人数分の台数で利用できます。
我が家のように、上の子がチャレンジタッチ、下の子がいずれ継続、という形になると、それぞれにこの割引が使える計算になります。兄弟でベネッセを続けることを考えている家庭には、地味に効いてくるポイントです。
我が家がこれから判断しようと思っている基準
ここまで仕組みとお金の話を整理してきましたが、冒頭で書いた通り、我が家はまだ「次男を継続させるか」を決めていません。
決めていない理由は、長男のチャレンジタッチがまだ数か月で、「これは下の子にも続けさせたい」と言い切れるほどの手応えを、まだ見極めきれていないからです。
そのうえで、これから次のような基準で判断しようと思っています。
- 長男のチャレンジタッチが、これから1年でどれだけ「学校の授業の補完」として機能するか。 定着に役立っていると感じられれば、次男にも継続させたい。
- 習慣づけの問題を、親のサポートで乗り越えられそうか。 タブレットを入れるだけでは習慣はつかない、と実感したので、ここは我が家の運用力次第。
- 次男本人が、こどもちゃれんじを楽しめているか。 楽しく続けられているなら、その延長で自然にチャレンジタッチへ、が理想。
継続は「何もしなければそのまま続く」仕組みだからこそ、逆に「本当に続ける価値があるか」を、親が能動的に見極める必要があると思っています。惰性で続けるのではなく、上の子の様子を見ながら、下の子にとってベストな選択をしたい。それが今の正直な気持ちです。
まとめ:継続は「自動」だからこそ、親が判断を
こどもちゃれんじからチャレンジタッチへの継続は、退会しなければ自動で進みます。手続き不要でラクな一方、「やめるなら自分から」という注意点もあります。
長男のチャレンジタッチは、始めて数か月ですが、タブレットに戸惑いなく入れたこと、教科書準拠で学校の補完になりそうなことは良い手応え。一方で、習慣づけは親のサポートが必要だと実感しています。
継続を迷っている方は、まず今受講している講座や、進む先の講座の中身を確認したうえで、「自動で続ける」のではなく「続ける価値があるか」を判断するのがおすすめです。我が家も、上の子の様子を見ながら、じっくり考えていくつもりです。
より詳しいチャレンジタッチのレビューはこちらの記事に、こどもちゃれんじ(年少)のレビューはこちらの記事にまとめています。あわせて参考にしてみてください。
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