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小学1年生の長男が、チャレンジタッチを始めて数か月。夏休みに入ったのをきっかけに、あらためて学習の様子を見直してみました。
そこで、正直ちょっと反省することがありました。
それまで私は、長男の「1日の学習時間」しか見ていなかったんです。
「今日も◯分やった、えらいね」で満足していた。でも、夏休みで時間ができて、はじめて学習の”中身”をきちんと見てみたら、思っていたのと違う状況が見えてきました。
同じように「チャレンジタッチをやらせているけど、本当に効果が出ているのかな?」とモヤモヤしている親御さんに、我が家の見直しの体験が参考になればと思って書きます。
学習時間だけ見ていた頃の「落とし穴」
チャレンジタッチには、保護者向けの「保護者サポート」という仕組みがあります。スマホアプリから見ることができ、子どもの学習状況を親が確認できるサービスです。
毎日「今日の取り組みメール」も届くので、「今日は◯分やった」「この教科をやった」というのは、なんとなく把握していました。私が見ていたのは、主にこの”時間”の情報でした。
でも、夏休みに保護者サポートの「学習状況」という画面をちゃんと開いてみたら、時間だけ見ていては気づけなかったことが、いくつも見えてきました。
具体的には、こんな状態でした。
- 正答率が低い問題が、けっこう多かった。 やってはいるけれど、正解できていない問題が意外とあった。
- 手をつけていない問題が、たくさん残っていた。 目についたものだけやって、そのままになっているものが多かった。
- その月の進捗率が、5割くらいしかなかった。 100%やり切れていると思い込んでいたけれど、実際は半分ほどだった。
つまり、「時間はやっている」けれど、「中身は終わっていないし、理解できていない問題も多い」という状態だったんです。
これは、私にとってちょっとした発見でした。学習時間をこなしていること=ちゃんと身についていること、ではない。 当たり前のようで、時間だけ見ていると見落としてしまうポイントでした。

子どもと話し合って決めた、2つのルール
状況が分かったので、長男と話し合いました。叱るのではなく、「一緒にこうしてみようか」という感じで。
決めたルールは、シンプルに2つです。
ルール1:その月の課題を、ちゃんと100%終わらせる
まず、目についた問題だけやって終わりにするのではなく、その月に配信された課題を最後までやり切ることにしました。進捗率100%を目標にする、ということです。
「どれくらい残っているか」がアプリで見えるので、子どもにも「あとこれくらいだね」と具体的に伝えられます。ゴールが見えると、子どもも取り組みやすいようでした。
ルール2:ただやるのではなく、ちゃんと考えて解く
もう1つは、問題をただ流すのではなく、ちゃんと考えて解くことです。
正答率が低かったのは、たぶん「早く終わらせたくて、適当に答えていた」部分もあったんだと思います。なので、「1問1問、ちゃんと考えてから答えようね」と伝えました。
長男は、思っていたより素直にこの話を受け入れてくれました。頭ごなしに叱るのではなく、「こういう状況みたいだから、こうしてみよう」と一緒に確認したのが、よかったのかもしれません。
結果、数週間で学習効果を実感できた
ルールを決めてから、数週間。アプリを見てみると、変化がはっきり出ていました。
正答率が100%に近い問題が、明らかに増えていた。 そして、進捗率もきちんと上がっていた。
「ただやる」から「考えて、やり切る」に変えただけで、数字にちゃんと表れたんです。これは親としても、目に見える形で効果を実感できて、うれしい発見でした。
そして、ここが個人的に一番よかったと思っている点なのですが——その上がった数字を、私がアプリで見て、それをもとに長男を褒めたんです。
「正答率、こんなに上がってるじゃん」「ちゃんと全部やり切れたね」と、具体的な数字を見せて褒める。すると、本人のやる気にもつながったようで、その後も前より意欲的に取り組むようになりました。
数字が上がる → 褒める → やる気が出る → さらに取り組む、という好循環。アプリの保護者サポートで成果が”見える”からこそ、この褒めるサイクルが回せたんだと思います。

まとめ:タブレット学習は「入れるだけ」では効果が出ない
今回の見直しで、あらためて実感したことがあります。
チャレンジタッチのようなタブレット学習は、契約して子どもに渡すだけでは、効果が最大化されない。 時間をこなしているだけで安心してしまうと、中身が伴っていないことに気づけません。
大事なのは、親が時々”中身”を見て、子どもと関わることだと思います。幸い、チャレンジタッチにはおうえんネットという、正答率も進捗率も見える仕組みが用意されています。これを活用して、
- 時間だけでなく、正答率・進捗率という「中身」を見る
- 気になることがあれば、叱るのではなく子どもと話し合う
- 成果が出たら、その数字を見せて具体的に褒める
この関わり方をするだけで、同じ教材でも学習効果はかなり変わると感じました。
もし今「チャレンジタッチ、やらせてはいるけど効果が出ているのか分からない」と感じている方がいたら、一度アプリの「お子さまの理解度」を、じっくり見てみることをおすすめします。我が家のように、時間だけでは見えなかったものが見えてくるかもしれません。
チャレンジタッチそのものの詳しいレビュー(数ヶ月使ってどうだったか)はチャレンジタッチを小1が数ヶ月使った正直レビュー|共働き父が感じた良い点・物足りない点にまとめています。これから始めるか検討中の方は、あわせて読んでみてください。


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